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角質ケア

いつの間にかできている目の下にある白いぽつぽつ…対処方法は!?

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目の下に白いポツポツがあるけれど、これって何?と思った経験ありませんか?

この白いポツポツの正体は稗粒腫(はいりゅうしゅ)です。
稗粒腫は皮膚の表面にできる1、2ミリほど大きさで角質が入った袋状のものです。

脂肪の塊と言われることもありますが、これは良性腫瘍なのでとくに害はありません。しかし、そのままにしておくのも気になりますよね。とくに、顔にこのようなものがあるなんて、そのままにしておけません。

では、この稗粒腫、どうしてできるのかご紹介しましょう。

稗粒腫はなぜできるの?

毛穴の奥の方には、毛包(もうほう)という袋があります。この毛包や皮脂を作り出す腺の未発達なものに角質がたまり生じます。特別な理由もなく発生するものは原発性稗粒腫と呼ばれます。

また、皮膚が剥がれる疾患、皮膚を削る手術後など、傷の治癒後にできるものは、汗を出す管が再生する過程で先端がふさがり生じます。これは続発性稗粒腫と呼ばれています。

原発性稗粒腫も続発性稗粒腫も見た目は同じで直径1、2ミリの半球状に隆起している白い色をしたしこりです。体質も関係しているようで、子どもや若い女性に発生しやすく、甘いもの、脂っこいものの過剰摂取により生じやすくなります。

稗粒腫の検査と診断

目視で確認することが可能なため、とくに検査は必要ありません。

稗粒腫の治療の仕方

稗粒腫は中にある角質の塊を外へ出すことができれば綺麗さっぱり治すことができます。ニキビの膿を取り除くと同じ要領で、注射針の先のような器具を用いて、皮膚の表面を小さく切り、中の膿を取り出します。一つ一つ丁寧に取り除いていきます。

これらの行為は皮膚科や形成外科を訪れれば行ってもらえますが、稗粒腫の種類が多い場合はレーザー治療などで取り除くこともあります。その場合は保険適応内か適応外かきちんと確認してから行ってもらいましょう。

いかがでしたでしょうか?稗粒腫は放置しておいてもほとんどのケースで他に害をもたらすこともなく時間の経過とともに自然治癒していきます。

これといった対応策などもないのですが、強いて言うなら規則正しい食生活を心がけることです。甘いものや脂っこいものの摂取しすぎには気をつけましょう。

どうしても気になる方や、すぐに取りたいと思う場合に、皮膚科や形成外科で相談してみましょう。ニキビ用に発売されているピーリング用の化粧水など、自宅でもできるお手入れを試してみるのもおすすめです。

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